制作の日々、出店レポート、革のこと。 ブランドの裏側を少しだけ
2026/08/18 11:31

ブースの後ろでこっそり自撮りしてみました。
人が少ないうちに……と思ったのですが、
商店街なので普通に人が通ります。笑
何度もポーズを変えていたら、
通りすがりのおじさんに少し冷たい目で見られて、
急に恥ずかしくなりました。
それでも何枚か撮ったので、
せっかくなら載せておきます。笑
こんばんは。
🇹🇼台湾出身のバッグデザイナー、
de’syuのsyu_uiiiです。
本日は岐阜柳ヶ瀬サンビルへお越しいただき、
ありがとうございました。
今回は事前の告知や特典、ブースの見せ方まで
自分なりに考えて準備しましたが、反応はいまひとつ。
今日の売上も、残念ながらさっぱりでした。
この夏の出店は全体的に売上に恵まれていましたが、
それでも、売れない日はやはり落ち込みます。
隣の盆栽作家さんのブースはとても人気で、
一日を通してお客さまが途切れることがなく、
接客や話し方も本当に上手でした。
片付けの際には私のことを気にかけてくださり、
「いいものを作っているからこそ、
その価格にふさわしい見せ方も大切」と、
アドバイスをいただきました。
カジュアルな服装が悪いわけではありません。
ただ、作り手の服装や佇まいも含めて、
ブース全体でブランドの世界観を伝えることが
大切なのだと改めて感じました。
出店者同士では、普段の仕事と活動を
どう両立しているのかという話にもなりました。
多くの作家さんが、別の仕事をしながら
制作や出店を続けています。
今の私は生活に余裕があるわけではなく、
出店で売上が出ないと苦しいのが正直なところです。
その話をすると、まずは生活を支える仕事を持ち、
売上だけを追いかけるのではなく、
そのうえで本当に自分が作りたいデザインで
勝負してみてもいいのでは、と言ってくださいました。
商品を作ることだけではなく、
その価値をどう見せ、どう伝えるのか。
そして、無理なく制作を続けるために、
自分の生活をどう整えていくのか。
売れなかった一日でしたが、
これからの活動について考える
大切なきっかけになりました。
今日気づけたことを、
次の出店と制作に生かしていきたいと思います。
作品をご覧くださった皆さま、
運営の皆さま、出店者の皆さま、
本当にありがとうございました。
